管理業務主任者 資格講座

日本の人口のうち、10分の1以上の人が居住するマンション。
そのマンションの管理・運営のスペシャリストとして、その活躍を期待されている資格!

管理業務主任者とは

マンション管理士・管理業務主任者講座 パンフレット

平成13年に誕生した国家資格「管理業務主任者」。マンション管理業者に設置される国家資格者であるものの「マンション」という名称がついていないため何の資格がわかりにくいようです。
管理業務主任者は、分譲マンションの管理組合から管理委託を受けるマンション管理会社に設置義務のある国家資格者です。
現在は、管理委託契約を30組合以上と結ぶ場合には、最低1名の管理業務主任者を設置しなければなりません。そして、管理業務主任者は管理組合に対して法的な説明をしなければなりません。

管理業務主任者の魅力

なぜ「管理業務主任者」が人気があるのでしょうか?
それは、第1に、管理会社に設置義務があること。管理会社から見れば、一定の割合の管理業務主任者を雇用しなければ、業務もできないし、業務拡大もできないわけです。
また、第2に、全国ですでにマンションに居住している人口が1100万人を超えたといわれています。特に大都市圏では、マンションに住むことが普通という状態です。
そして、一度マンションが建築されると、およそ50年に渡りマンション管理が必要となってくるのです。社会的なニーズは増える一方です。

管理業務主任者の活用

時代のキーワードに「高齢社会」があります。
マンションの居住者は比較的年齢層が高い。特に管理組合の役員の多くは、60歳以上のようです。
したがって、管理組合への説明などを行う管理業務主任者も、40歳以上でなければなかなか勤まらないというところです。
ですから、一般企業ではなかなか40歳以上の求人はありませんが、マンション管理会社では、60歳まで求人を行うケースも少なくありません。

管理業務主任者試験学習上の魅力

管理業務主任者試験で学ぶ法律は、「区分所有法」「民法」「マンション標準管理規約」「標準管理委託契約」「構造・設備」など、マンション管理に必要な法令関係。
国家試験の中には、試験勉強が全く実務に役立たないこともありますが、管理業務主任者は試験で勉強したことが、実務でも役立つとても効率的な資格といえます。

管理業務主任者の学習スタイル

学習スタイルは様々です。それは個人の生活スタイルや働き方が多様化しているためです。
また、学習経験の度合いなどでも、選ぶ学習スタイルは変わってきます。一般には、次のような学習スタイルとなります。
(1)通学講座で学ぶ
(2)通信講座で学ぶ
(3)独学で学ぶ
これらの学び方には、一長一短があります。学費だけピックアップしても、通学講座→通信講座→独学、という順番で負担が軽くなります。
また、通学講座だけ見ても、総講義時間、講義期間、開講時期などにより、受講料が変わってきます。

管理業務主任者学習者の声

管理業務主任者試験の学習は、マンションにかかわる法律をはじめ、実務上非常に役立つ判例も学びます。受講した方の声を聞くと、

  • 「もう少し早く勉強していれば、もっと頭に入るのに…」
  • 「管理会社に勤めていますが、仕事上とても役立つ勉強でした」
  • 「マンション分譲業者や管理会社への仕事の内容や実態がわかった」
  • 「今は一戸建てに住んでいるので、なかなかマンションのイメージはわかないが、マンションを購入するときに注意すべき点がよくわかる」

など、管理業務主任者の学習は、学習を始める前から比べると、住まいに関するソフト面からハード面まで、今まで気付かなかった知識を得られる貴重な機会のようです。

大栄国家試験学院の管理業務主任者講座

当講座は、管理業務主任者試験およびマンション管理士試験の合格に必要な実力を「本科講座」で基礎から養成し、マンション管理士・管理業務主任者それぞれの特性に合わせた内容は「答案練習講座」を中心に実力を養成。確実に合格するためのカリキュラム構成です。 また、10月から宅建受験生を対象とする直前コースを開講し、試験合格に必要な範囲の学習を行います。

管理業務主任者講座のスケジュール

本科講座

マンション管理士試験・管理業務主任者試験の合格に必要な知識を基礎から学び、確実に実力養成を図ります。初めて学習する方を対象としていますので、法律に不慣れな方や実務に無縁な方にも理解しやすいよう、難解な条文はやさしい口調に直し、身近な例を多く引用して理解度が高まる内容です。

答案練習講座

本科講座がインプットの学習とすれば、アウトプットにあたるのがこの講座です。知識が豊富にあっても、解答のテクニックがなければ問題は解けません。問題の持つ意味、解く際の注意点や考え方のコツなど、単元別の問題演習により、実践的テクニックに磨きをかける講座です。

公開模擬試験

本試験と同じ形式で実施する公開模擬試験です。大栄の総力を結集して、的中率の高い予想問題を作成しています。また、自分の実力レベルを客観的データで知ることができるので、本試験までに克服すべきポイントなど、確実な合格のための対策が立てられます。

直前模擬試験

国家試験の合格の秘訣は、良質な問題を数多く解くことと言われています。本試験の直前に実施するこの模擬試験は、試験の出題範囲を分析し、作成した予想問題です。これにより最後の総仕上げを行います。

管理業務主任者の教材

管理業務主任者試験が平成13年に創設されていることもあって、書店で販売している参考書は、他の国家試験受験参考書に比較すると、やや物足りない面もあります。
管理業務主任者試験の法令科目は、マンション管理士試験に比較すれば、難易度は低いといえますが、あくまで条文に沿った難しい表現で出題されますので、慣れるまでは相当時間がかかります。
また、設備関係の知識は、実際にその設備などを見聞きしないとわかり辛いものです。

大栄国家試験学院のオリジナルテキストは、条文に沿った表記もしつつも、条文通りでは余りに理解できないものは、平易な文章に書き換えて理解が進むように工夫をしています。また、設備関係も可能な範囲でイラストなどを入れ、合格するために最も効率的な知識が得られるようにテキスト類を作成しています。

【管理業務主任者試験】について

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