中小企業診断士

講座の詳細【中小企業診断士講座】

中小企業診断士とは〜わが国における経営コンサルタントとしての唯一の国家資格

経営に関するさまざまな知識や能力が試されるものです。それだけに将来性やステイタスも高く、ビジネス社会での武器になるでしょう。日頃の仕事への応用はもちろん、独立への道も開ける価値ある資格です。試験は1次試験と2次試験があります。1次は経営診断・助言するための基礎となる幅広い知識を検定する試験です。2次はコンサルタントとしての実務能力を認定するための応用能力・思考プロセスを検定する試験です。

中小企業診断士試験制度の変更について

試験概要

中小企業診断士の試験には、1次試験(4肢または5肢択一)、2次試験(筆記・口述)、実務補習があります。 ●1次試験

受験資格 年齢・性別・学歴・職歴を問わず誰でも受験できます。
試験内容 次に掲げる科目について、多肢選択式または短答式による筆記の方法により行います。なお、他の国家試験の合格者などに対して、その者の申請により試験科目の一部の受験を免除することができます。
(1)経済学・経済政策
(2)財務・会計
(3)企業経営理論
(4)運営管理(オペレーション・マネジメント)
(5)経営法務
(6)経営情報システム
(7)中小企業経営・中小企業政策
試験日 8月初旬の土・日の2日間
申込方法 受験申込書を社団法人中小企業診断協会及び同協会の各支部(北海道支部・東京支部・愛知県支部・大阪支部・広島県支部・福岡県支部)にて取得、または郵送にて請求します。
【受験申込書の提出】
書留または簡易書留にて、社団法人中小企業診断協会係あてに送付します。
合格発表 9月上旬
社団法人中小企業診断協会及び同協会の各支部において合格者の受験番号を掲示。
合格者本人には、社団法人中小企業診断協会から中小企業診断士第1次試験合格証書を交付されます。
●2次試験
受験資格 第2次試験実施年または前年第1次試験合格者
試験内容 ・筆記試験:中小企業の診断及び助言に関する実務の事例4試験
・口述試験:筆記試験の事例などをもとに、個人ごとに10分程度の面接の方法により実施されます。
試験日 ・筆記試験:10月下旬(1日間)
・口述試験:12月上旬(1日間)
申込方法 受験申込書を社団法人中小企業診断協会及び同協会の各支部(北海道支部・東京支部・愛知県支部・大阪支部・広島県支部・福岡県支部)にて取得、または郵送にて請求します。
【受験申込書の提出】
書留または簡易書留にて、社団法人中小企業診断協会係あてに送付します。
合格発表 12月下旬
●実務補習
内容 2次試験合格後、3年以内に15日間または8日間×2回の実務補習を受ければ、中小企業診断士として登録することができます。2月に15日間コースと8日間コース、7月と8月にそれぞれ8日間コースが実施されています。

試験地 札幌市、東京都、名古屋市、大阪市、広島市、福岡市の各地区
合格点
(合格率)
・1次試験:
(1)7科目総点数の60%以上かつ1科目でも40%未満がないこと
(2)(1)に該当しない場合は、60%以上の科目を科目合格とする(有効期限3年)
・2次試験:
(筆記試験)4科目の総点数が60%以上かつ1科目でも40%未満がないこと
(口述試験)評定60%以上(合格率は98%程度)
問い合わせ 社団法人 中小企業診断協会
〒104-0061 東京都中央区銀座1−14−11 銀松ビル
TEL:03-3563-0851 / FAX:03-3567-5927
URL http://www.j-smeca.jp/
中小企業診断士関連情報(中小企業庁内)
http://www.chusho.meti.go.jp/shindanshi/index.html

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