ファイナンシャル・プランナー(FP)とは、顧客のライフプラン上の目標を達成するために、トータルな資産設計(ファイナンシャル・プランニング)を行い、その実行を援助する専門家です。そのためには、顧客の家族構成をはじめ、収入・支出、資産・負債、保険などあらゆるデータにより現状分析を行います。その結果に基づいて、貯蓄計画、投資対策、保障(保険)対策、税金対策などを提案します。ファイナンシャル・プランニングを行うにあたっては、顧客の家族の状況や個人の財産状況など、プライバシーに関わる情報が必要不可欠です。さらに、プランニングはその顧客の一生に関わる問題であるため、FPには高い職業倫理と深い自覚が要求されます。
日本FP協会が認定するFP資格には、AFP、CFPの2種類があります。それぞれ活躍する分野の範囲は基本的に同じですが、CFPはより高度な知識や技能、職業倫理等が要求されます。
| 受験資格 | 日本FP協会認定の教育機関(大栄税理士学院)で実施するAFP認定研修を修了することが受験資格となります。 また、「3級FP技能検定合格者」「FP業務に関して2年以上の実務経験者」「金融渉外技能審査試験3級合格者」のいずれかに該当すれば受験資格があります。 |
| 試験内容 |
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| 試験日 | 年3回実施:5月第3日曜日、9月の第1日曜日・1月の第4日曜日(予定) |
| 受検地 | 日本FP協会指定の各地会場 |
| 合格基準 | 正答率60%以上 |
| 合格発表 | 受験約1ヵ月後に日本FP協会から受験者へ直接通知 |
| その他 | ※2級試験はAFP審査試験を兼ねており、2級に合格すればAFP資格も取得できます。 ※日本FP協会のAFP認定研修修了以外の受験資格で合格した者には、AFP資格(登録権利)は付与されず、2級FP技能士資格のみです。その者がAFP資格取得を希望する場合は、AFP認定研修を受講し修了(提案書に合格)しなければなりません。 |
| 問い合わせ | 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-2 TEL.03-3500-5533 http://www.jafp.or.jp |
| 受験資格 | 2級FP技能検定試験(兼AFP資格審査試験)に合格し、日本FP協会に会員登録を行った方で試験日初日(6月受験の場合、第2日曜)の時点で満20歳以上の方 |
| 試験内容 | 金融資産運用設計、不動産運用設計、ライフ・リタイアメント、リスクと保険、タックスプランニング、相続・事業承継設計
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| 試験日 | 年3回実施:6月第2・3日曜日、11月第2・3日曜日各々2日間(予定) |
| 受検地 | 札幌、仙台、金沢、東京、名古屋、大阪、広島、福岡 |
| 合格基準 | 正答率60%以上 |
| 問い合わせ | 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-2 TEL.03-3500-5533 http://www.jafp.or.jp |