医療事務(診療報酬請求事務能力認定試験)

講座の詳細【医療事務講座】

医療事務の資格は病院・診療所に勤務するためのパスポート!

もともと、医療事務というのは診療報酬明細書作成(診療報酬請求事務)などに対していわれていたのですが、現在では、受付業務・会計業務・オペレーター業務等全般を指して言われています。
窓口で支払う費用が医療費のすべてではなく、それ以外の費用を請求する請求書のことをレセプト(診療報酬明細書)といいます。これを作成するには、1ヶ月分をまとめ月末から月初にかけて行います。ただし、現在はレセプトコンピュータを導入している医療機関が多く、日々の診療内容のコンピュータ入力を行い、月末月初には出力したものを点検するという業務になっています。レセプト作成の知識とレセプトコンピュータの操作技能が医療事務で就業する上で不可欠です。
高齢社会の現在、医療への社会的なニーズが高まるとともに、医療機関で事務の仕事を希望する方が増えています。

診療報酬請求事務能力認定試験とは?

この試験は、診療報酬請求事務に従事する方の資質の向上を図るため、厚生労働省認可の財団法人日本医療保険事務協会が実施する 全国一斉統一試験です。数ある医療事務の試験の中でも認知度が高く、最も信頼度の高い試験といわれています。試験は医科と歯科に区分されており、希望により受験が可能です。

診療報酬請求事務能力認定試験 概要

受験資格 年齢・性別・学歴に関係なく、誰でも受験できます。
試験内容 医科と歯科に分け、それぞれ学科試験と実技試験を行います。
試験日 年2回実施:7月/12月の中旬の日曜日
申込方法 試験実施のつど、協会へ受験案内、願書の用紙を請求し、その案内に従って所定の期日までに受験手数料を納入し、願書を提出します。当学院では団体扱いの申請をしておりますので事務局に確認ください。なお、通常、試験案内・願書用紙の受付けは、試験日の3.5か月前、受験手数料および願書の受付期間は、試験日の2.5か月から1.5か月前です。
試験地 札幌市・仙台市・さいたま市・習志野市・東京都・新潟市・金沢市・静岡市・名古屋市・大阪府・岡山市・広島市・高松市・福岡市・熊本市・那覇市
合格発表 ●試験月の翌々月末までに、全受験者に文書で通知があります。
●合格者には認定証が交付されます。
合格率
    第24回
(2006.7)
第25回
(2006.12)
第26回
(2007.7)
第27回
(2007.12)
第28回
(2008.7)
第29回
(2008.12)
第30回
(2009.7)
医科 受験者数 9,126 10,736 8,220 9,482 5,960 8,388 7,553
合格者数 2,724 2,986 2,048 3,153 1,554 2,268 1,823
合格率 29.8% 27.8% 24.9% 33.3% 26.1% 27.0% 24.1%
歯科 受験者数 245 204 246 194 129 167 128
合格者数 104 82 88 78 47 58 46
合格率 42.4% 40.2% 35.8% 40.2% 36.4% 34.7% 35.9%
問い合わせ 財団法人 日本医療保険事務協会
〒101-0047 千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
TEL:03-3252-3811
http://www.shaho.co.jp/iryojimu/

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