合格体験記

宅建士合格体験記

後輩よ続け!さらなる飛躍の年へ
宅地建物取引士
橋本 貴司様
大栄を選んだ理由

高校の先輩や会社の先輩が大栄で受講し見事に合格していたので選びました。また中心部にあり交通の便が良く通うのに全く苦痛を感じませんでした。

受講講座の魅力

オンデマンドによる動画で丁寧な解説と答練や模試など分からない時メールなどで講師陣に気軽に質問ができることです。ちなみに本試験1週間前にメールで質問した箇所がたまたま出題されており助かりました。

大栄でよかったと思う点

スタッフの方々も親切で、中だるみしている時期は、「勉強はかどっていますか?」と気さくに声をかけて頂き、モチベーションの維持にとても助けていただきました。

大栄でお気に入りのシステム

1問1答アプリ「i-Company club」が良かったです。主に入浴時に活用しました。

教室の雰囲気

教室内で同士が熱心に勉強している姿に、自分も頑張らねば!と、とても刺激となりました。

試験までの道のり

宅建業法で、どうしても宅建士の欠格事由、8種制限、35条・37条書面の問題が満点取れなかったこと。ラスト1週間はこの苦手分野に集中特化しました。

仕事との両立

「どんなに忙しくても1日1時間は勉強する習慣」をつけました。私は「自分に甘い人間」なので一度さぼると”さぼり癖”がつくとわかっていたので、どんなに眠たくても、コーヒーやガムを噛んで耐えました。まさに”自分との闘い”でした。

今年合格した勝因

「今年が最後の受験だ!」と覚悟を決めて受験に挑んだこと。次に問題を解く順番を確立したこと。これで、50問を100分くらいで解けるようになり自信がつきました。それと、宅建業法が弱点とわかっていたので、10月は苦手問題を丁寧に解きまくりました。やはり、合格の鍵は『解いた問題数と取り組んだ時間』に比例すると確信しました。

現在、大栄で学んでいる受講生へアドバイス・メッセージ

宅建は出題範囲が広く、初めて挑戦する方は面食らうかもしれませんが、出るポイントがある程度絞られており、そのポイントは過去問を何回も解きまくることで解決します。しかし、御存知の通り、最近は合格最低点が高得点化しているので、やはり授業で基本を徹底的に理解して、応用力をつけておかないと合格はなかなか厳しいかもしれません。最後まで諦めず、自分を信じて勉強を継続して下さい。わからない時、迷った時は、講師陣やスタッフがサポートしてくれます!

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